【自レビュー】スーパーストーンバリアフライパン実際に使ってみての焦げ付き効果

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焦げにくいフライパンをずっと探し求めていました。
今回はスーパーストーンバリアフライパンを実際に使ってみての
効果を検証していきたいと思います。

料理をしていて焦げ付いてイラッとした経験ありませんか?
特に餃子はこびりついたら中々落ちないし、
見た目が悪くなり食欲も半減してしまいます。
そんな経験から、なるべく焦げが付きにくいのを探していました。

焦げにくいフライパンを探し続けた結果

  • スーパーストーンバリアフライパン


株式会社コパ・コーポレーションの商品です。
サイズは4種類 20㎝:20cm384☓210☓51mm
        24㎝(深型):450×250×75mm
        26㎝:480×270×55mm
        28㎝(深型):495×290×82mm
生産国:韓国

  • スーパーストーンバリアってなに?

スーパーストーンバリアという加工がされています。                        これは、高密度で特殊な10層のコーティングがされている加工のことです。
内側に6層、外側に4層合計10層の加工がされており圧倒的な耐久性になっています。
HPでは石のように硬いフライパンと表現されています。

焦げにくいフライパンを買ってみた

左側が以前のフライパンで右側が新しいフライパン

裏側も古いのと新しいのではデザインが変更になっています。

左側が古いフライパンで焦げ始めてきたものです。                           右側が新しいものでピカピカ光っています。

ストーンバリアのフライパンを実際に使って感じたメリット

  • ストーンバリアのフライパンのメリット①焦げにくい

一番のメリットが焦げにくいこと。                                 私がずっと探し求めていたものがやっと見つかった感じで長年愛用しています。

  • ストーンバリアのフライパンのメリット②洗うのが簡単

深鍋で中華系を作ることがあるのですが、流水で7割ぐらい取れます。                     残りはスポンジでサッとこすると落ちるので、洗う手間を最小限に抑えることができます。

  • ストーンバリアのフライパンのメリット③少量の油でOK

ほぼ、油を使わず使用することができるので                               出来上がりの料理がさっぱりして食べれるのが                              とても気に入っています。
肉系統は油をひかずに料理しますが、肉からの油で焼きかげんもとてもよくなります。

  • ストーンバリアのフライパンのメリット④軽量

ここがポイント

以前のものに比べて軽量化されているんです。
たかが、25%でしょ~って思っていましたが、                            持った時にホントに軽くてびっくりしました。

  • ストーンバリアのフライパンのメリット⑤IH対応

IH対応が最近では多くなってきていますが、                            以前は探すのにとても苦労した記憶があります。
そのなかでも、焦げにくく底辺が変形しないフライパンを探していたのでなおさらなくて・・・
多様な熱源対応しているのは本当に助かります。

ストーンバリアのフライパンを実際に使って感じたデメリット

  • ストーンバリアのフライパンのデメリット①フライパンが動く

熱伝導の振動でIHの上で空の状態だと自然に動いてしまう。

  • ストーンバリアのフライパンのデメリット②食洗器が使えない

食洗機が使えないこと。                                     私は、普段は手洗いしてしまうのでそれほどデメリットには感じていませんが、             普段から食洗器を使用している方にしてみると不便に感じると思います。

本当に焦げにくいフライパンのまとめ

私が実際に使ってみての体験になりますが、                              焦げにくいフライパンお探しの際は参考にしていただければと思います。                                     軽量化されてとても軽くなり使いやすくなっています。



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